中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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 悩みの種である【ケアレスミス】!

特に算数での計算ミスは得点に大きく響きますよね。今回は、これをなくす方
法について考えてみましょう。


それではさっそく、計算問題でケアレスミスをなくす最善の方法をお教えしま
しょう!


それは、

計算をしない

ことです。


 あ、冗談ではありません(^o^;)

確かに全く計算をしないというのは難しいのですが、なるべく計算をする回数
を減らすことはできます。

そのためには、

~~~~~~~~~~~~~~
(1)計算の工夫をすること
~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~
(2)答えを覚えてしまうこと
~~~~~~~~~~~~~~

が有効です。以下、詳しく説明を致しましょう。


●━━━━━━━━━━━━━━━━●
====(1)計算の工夫 ====
●━━━━━━━━━━━━━━━━●

 【計算を工夫する】とは、分配法則等を利用して極力計算回数を減らすとい
うことです。

効果的なのは円周率3.14を掛ける場合などです。


計算途中で一回一回3.14の掛け算をせずに、一気に式をつくってしまい、
分配法則等を利用して式を整理して、最後に3.14を掛けるようにすると良
いのです。


 たとえば、半径3cm高さ7cmの円柱の表面積を出す問題では

3×3×3.14×2+2×3×3.14×7

=(18+42)×3.14

=60×3.14

=6×31.4

=188.4

のように計算の工夫をします。この例だと、筆算が必要なのは6×31.4の
一回だけです。

まず【一気に式を作ってしまう】ということが大切。考えながら計算をする癖
を早くなくしてください。6年生になってもこの癖が抜けず、成績が低迷する
生徒さんも多いです。


次に、簡単に計算できるよう分配法則等を使って式の変形をしましょう。

いちいち9×3.14を計算し、2倍してから6×3.14の7倍に足すより
も早く間違いなく答えが出せます。さらに、この例のようにわざと計算の工夫
で解きやすく問題を作ってくれていることも多いものです。


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====(2)計算結果の暗記====
●━━━━━━━━━━━━━━━━━●

 【答えを覚えてしまう】というのは、例えば0.375という小数の計算が
出たなら、すぐに8分の3という分数が思い浮かぶようにすることです。

あるいは6×3.14=18.84のように、代表的な3.14の計算結果を
覚えてしまうということです。

いちいち1000分の375や3.14の掛け算の筆算をするのに比べて時間
の節約となり、また、計算違いによるミスもなくなります。


これが出来るようになると、例えば上の「計算の工夫」で挙げた例題などは、

        【全く計算をしないで答えが出せる

ようになります。


計算をしないのですから、計算ミスのしようがありません。これが、

        【究極の計算ミス撲滅法

です!


ご参考まで、ブログの関連記事をご紹介しておきます。

【3.14】の段の覚え方⇒語呂合わせのご紹介

九九覚えましたか? あ、もちろん●●のですよ!


次回は、ケアレスミスを減らすのに有効な方法は【見直しをすること】をご紹
介します。乞うご期待!


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