中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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 私は【プロの家庭教師】をしています。そこで今回は、プロ家庭教師がこっ
そり(?)教える【家庭教師をつける最適な時期】のお話しをいたしましょ
う。


   【ずばり、家庭教師はいつから頼むのが良いのでしょうか?】

 ここでは二点、「何月頃が良いのか」と、「何年生からが良いのか」という
ことについて考えてみましょう。


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  何月がいいのか?
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 まず何月頃が良いのかという点です。「思い立ったが吉日!」とお考えの方
が多いのかもしれませんが・・・

       【 こ れ は い け ま せ ん ! 】


というのも、塾と違って家庭教師は個人で受け入れることができる人数が限ら
れているからです。


塾ならば、生徒数が増えたらクラスの人数を増やせば済む話です。

しかし家庭教師の場合は生徒さんに時間が【専有】されてしまいますから、同
時期に担当できる生徒さんはせいぜい10人程度なのです。


これ以上のご依頼があっても、【定員超過のためお断り】をすることになりま
す。もちろん、優秀な家庭教師ほど予定が先に埋まっていきますので、

【テキトーな時期に申し込みすると、テキトーな家庭教師しか見つからない】

という可能性が大きいのです。


では、いつが適期なのでしょうか?

         【ずばり、正解は冬から春です。】

中学受験の山場は1月中旬~2月初めになります。家庭教師はここで卒業生を
送り出し、コマ数の空きができるのです。

狙い目はこの時期です。つまり【ちょうど今が適期】なのです。


さらに良いのは12月、1月頃から【来年度の「予約」】をいれておくことで
す。

こうすれば前年の受験生が卒業した直後、2月の新学年当初から希望の家庭教
師につくことができます。


 よくあるのが、夏休み後の悲惨な成績をみてから、あるいは過去問を始めた
ものの点が取れずに家庭教師を探す方です。

つまり【夏から秋】にかけて家庭教師を探す方です。

この頃にはすでに、良い家庭教師は新規の生徒さんを受けるにはスケジュール
が厳しい状況になっています。また、ご家庭からみても希望の曜日時間がとれ
ずに残念な思いをすることでしょう。

こんなことにならないよう、家庭教師をつける方は今スグ行動されることをお
勧めします。


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  何年生からがいいのか?
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 次に家庭教師を依頼する【学年】について考えてみましょう。


最もご依頼が増える時期のひとつは5年生後半です。

算数では【割合】や【比】が導入され、生徒さんもご家庭も手に負えなくなっ
てから、慌ててご依頼を頂くというケースです。


もうひとつのピークは6年生の後半です。

過去問をはじめてから「こりゃ、やばい!」と思ったご家庭から依頼が来る場
合です。もう、お尻に火がついている状態ですね。


このようなケースですと、場当たり的に不得意科目、不得意単元をつぶしてい
くので精一杯ということが多いものです。

もちろん、不得意分野の攻略という一定の効果はありますが、どうしても後手
にまわった感は否めません。


 では、何年生が適期なのでしょうか?

      【ずばり、正解は3年生遅くとも4年生です。】


「3年生から家庭教師?」と思われるかもしれませんが、これは塾の補習とい
うことではありません。

低学年から家庭教師に依頼するのは、塾の選定なども含めて

      【合格のためのコーチ役を依頼】

するという意味です。


学習面では【塾よりも先取り】で勉強をしつつ、長期的な視点で最適な学習体
制を構築し、最終的に第一志望校の合格を勝ち取るというものです。

この戦略の【効果は絶大】です。最も志望校に近いルートといえるでしょう。

もちろん経済的な問題もありますからすべての方にお勧めするとまでは言えま
せんが、

       【どうしても行きたい学校がある!】

という場合は遅くとも4年生までには専属の家庭教師を決めておくべきでしょ
う。


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  まとめ
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 以上二点から考えると、

【小学3年生、遅くとも4年生直前の冬に、信頼できる先生に家庭教師を依頼
する。】

というのが最適ということになります。


 では、どうやって【良い家庭教師】を探したらいいのでしょうか?
長くなりましたので、そのお答えはまた次回にご案内しましょう。乞うご期待!


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