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中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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男子御三家のひとつ、武蔵中では、毎年理科の入試で【おみやげ問題】が出題されます。

これは、試験問題と一緒に「小道具」が配布され、これをもとにした記述問題が出題されるというものです。この小道具は持ち帰るよう指示されるので、「おみやげ問題」と呼ばれています。

この小道具が、「折り曲げ式のストロー」だったり「発光ダイオードとボタン電池」だったりと毎回ユニークなもの。

昨年は、「ケーブル3本」が配られました。

出題された問題はこちら

武蔵中理科大問3


実物がこちらです。

ケーブル
ケーブル断面


長さ20cm弱のケーブルが3種類。ひとつはグレーのもの。断面は扁平でかなり固いものです。力を入れてやっと少し曲がるくらい。逆に、一度曲げると自然には元に戻りません。

もうひとつは白いケーブルこちらも扁平ですが、グレーのものよりだいぶ柔らかいです。力を入れなくても曲がり、手を離すと半分くらいは元の角度(まっすぐ)に戻ります。表面には「2mm JE0507007」とジスマークが印刷されています。

最後は黒のケーブル。こちらは断面が円形です。このケーブルが一番柔らかく、容易に曲がり、手を離すとほとんどまっすぐに戻ります。表面には「スターソフト VCTF2mm 2012 F」の印刷があります。

いずれも、断面を見ると2層構造になっており、銅線2本がそれぞれ被覆に覆われて中を通っています。


さあ、受験生はどのようにこの問題に答えたのでしょうか? そしてあなたの答えは?

模範解答が気になる方は、こちらにどうぞ↓(無料ですが登録が必要です)

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