中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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怒涛の2月上旬が過ぎ、今年の中学入試も一段落しました。そこで、速報として今年の国語の問題で最も多く出題された作品をご紹介します。

まだ全ての学校をチェックし終えてはいないものの、ダントツで『くちびるに歌を』が今年一番多くとり上げられた作品です。

くちびるに歌を


今まで調査を終えたなかでも、芝、栄東、獨協埼玉、江戸川取手、頴明館、青稜、品川女子、国学院久我山、本郷、光塩女子と、多数の学校で出題されています。

ということは、来年も出題されるということ。ぜひ、早めにチェックしておいて下さい!


著者の中田永一さんは、ライトノベルやミステリー作品で有名な「乙一」(おついち)さんの別名義です。同作品は、小学館から2011年11月に出版され、第61回小学館児童出版文化賞を受賞しています。

(内容紹介)

書店員さん大注目作家・中田永一最新作!

長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。合唱部顧問の松山先生は産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ、元神童で自称ニートの美しすぎる臨時教員・柏木に、1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。

それまでは、女子合唱部員しかいなかったが、美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と女子部員の対立が激化する。夏のNコン(NHK全国学校音楽コンクール)県大会出場に向け、女子は、これまで通りの女子のみでのエントリーを強く望んだが、柏木先生は、男子との混声での出場を決めてしまう。

一方で、柏木先生は、Nコンの課題曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」にちなみ、十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、部員たちに宿題を課していた。提出は義務づけていなかったこともあり、彼らの書いた手紙には、誰にもいえない、等身大の秘密が綴られていた--。




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