中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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先日の記事で【偏差値の求め方】のお話を致しました。


その中で【標準偏差】という言葉が出てきましたが、煩雑になるため

【ばらつき具合】を表す尺度

という説明だけで、詳細は割愛させて頂きました。


気になる方がいらっしゃるかもしれませんので、改めてこちらでその内容をご説明したいと思います。しばし、お付き合いくださいませ。


標準偏差というのは、次のように求めます。

(データ - 平均)の2乗の合計をデータ数で割った答えの平方根

え、よくわからない?(^o^;)

いや、全然わからないですよね(笑)

具体例で計算すると、多少分かりやすくなるかもしれません。


今、クラスに5人の生徒がいたとします。受けたテストの標準偏差を求めてみましょう。

5人の点数は以下の通りでした。

65点、76点、89点、90点、95点


まずは、平均を求めます。平均はすべての点数を足して人数で割ればいいですね。

(65+76+89+90+95)÷5=83

となります。平均は83点です。


次に、個々の点数から平均を引いて2乗します。

(65-83)=-18 (-18)×(-18)=324

(76-83)=-7 (-7)×(-7)=49

(89-83)=6 6×6=36

(90-83)=7 7×7=49

(95-83)=12 12×12=144



次にこれを全部足して、人数(5人)で割ります。

(324+49+36+49+144)÷5=120.4


最後に120.4の平方根を求めると(計算機に√機能ついてますね?)約11となります。

これが標準偏差の求め方です。めんどくさいですよね? 何で2乗とか平方根とか出てくるの?・・・っていう話は、長くなってしまったのでまた今度!


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