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中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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3月も中盤。塾では新学年が始まり、学校でも程なく学年が変わります。そこで今回は、塾には何年生から通ったらいいのか?を考えてみましょう。

学校

そのためにはまず、塾のカリキュラムを知らないといけません。

もちろん塾によって多少違いますが、3年生で基礎的な学習事項を学び、4年生で受験に直結する基礎的な内容を勉強し始め、5年生で一通り学習し終わり、6年生で再確認して過去問に臨む・・・

という形が一般的です。


例として四谷大塚の教材を確認してみましょう。

3年生教材

4年生教材

↑にカリキュラム表や誌面見本が載っていますのでご覧ください。


例えば算数では、3年生で計算をマスターし、4年生で特殊算や図形の学習をしています。

つまり、4年生でやった内容はそのまま受験で出てきますし、その基礎として3年生の計算ができていなければお話にならない・・・

ということになります。

これでお分かりですね。塾は実質3年生からスタートなのです。もちろんその後からも塾に入れてはくれますが、入塾した時点から仲間より遅れをとっていることになります。6年生になると、もう新規には塾に入れてくれないところもあります。




さて、逆にもっと早く塾に入ったらどうでしょうか?

今では2年生以前を対象とした塾も多いのですが、一般的には受験に直結する学習はしません。ここでは、「頭の体操」に近いような勉強をすることになります。

もちろん、「創造力を鍛える」とか、「学習する楽しさをおぼえる」とかの効果はあるでしょう。習い事感覚で通塾する分にはよいでしょうが、ただ1、2年生のうちから塾に入らなければ出遅れてしまう・・・という事態にはなりません。




というわけで、中学受験を考えているのなら3年生から塾に通うというのがベストです。もちろんそれ以前からでもいいでしょうが、必須ではありません。また、これより後だと、短時間に学習内容を詰め込まなければならないので、より大きなストレスを受けることになります。

(注)確かに、世の中には「天才」がいます。6年生から受験勉強を始めて、灘・開成にポコッと受かってしまう子どもがいることも事実です。でも、それはほんの一握りの人だけ。わが子にそれを期待してはいけません。だって、あなたの子なんですよ!(失礼)


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