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中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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当ブログでは毎年、その年に出題された【国語入試問題の出典】をご紹介しています。今回のご紹介はこちら!


平成24年【大妻】第三回入試国語大問一、【晃華学園】第三回入学試験国語大問二、【淑徳与野】第一回入学試験国語大問一の問題は、

森沢明夫さんの『虹の岬の喫茶店』からの出題でした。


昨年6月に出版されてからいきなり3校で取り上げられた作品です。大妻晃華はほぼ同じ場面からの出題で、

晃華では「きびすを返した」「はにかみながら」

大妻では「面映ゆい」

という言葉の意味が問われています。

虹の岬の喫茶店

言葉の使い方が、ちょうど入試問題によい水準の作品です。・・・ので、来年も要マークの作品。ぜひ、チェックしてみてください。

(内容紹介)

トンネルを抜けたら、ガードレールの切れ目をすぐ左折。雑草の生える荒地を進むと、小さな岬の先端に、ふいに喫茶店が現れる。そこには、とびきりおいしいコーヒーとお客さんの人生にそっと寄り添うような音楽を選曲してくれるおばあさんがいた。彼女は一人で喫茶店を切り盛りしながら、ときおり窓から海を眺め、何かを待ち続けていた。その喫茶店に引き寄せられるように集まる人々―妻をなくしたばかりの夫と幼い娘、卒業後の進路に悩む男子大学生、やむにやまれぬ事情で喫茶店へ盗みに入った泥棒など―心に傷を抱えた彼らの人生は、その喫茶店とおばあさんとの出逢いで、変化し始める。心がやわらかさを取り戻す、感涙の長編小説。




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