FC2ブログ
中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

2020/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312020/08

当ブログでは、今年出題された【国語入試問題の出典】をご紹介しています。

今回は・・・というより今回、こちらの本をご紹介します。


2012年初となる出典情報として、今年1月10日にこの記事をお届けしました。

今年の【国語の出典】情報は【キツネにだまされなく】からスタート!


1月8日に実施された【海陽中等教育学校】で、内山節さんの『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』がまた出題されたという記事です。

同書は中学受験頻出の本で、以前にもご紹介をしていました。

田園調布+香蘭+栄東21年国語の問題


その後今年の入試が終了しましたが、さらに【聖光学院】第一回入学試験問四、【普連土学園】二次入学試験問題一でも同書からの問題が出題されました。

きつね

キツネにだまされなくなった日本人ですが、だまされたと思ってこの本は読んでおいてください。来年、きっとまたどこかの学校で出題されることでしょう!

(内容紹介)

かつては、日本のキツネが暮らしている地域では、人がキツネにだまされたという話は日常のごくありふれたもののひとつだった。それも、そんなに昔の話ではない。キツネに悪さをされた。キツネに化かされた。そういった話は、いまから五十年くらい前の二十世紀半ばまでは、特にめずらしいものではなかった。…ところが一九六五年頃を境にして、日本の社会からキツネにだまされたという話が発生しなくなってしまうのである。一体どうして。本書の関心はここからはじまる。そのことをとおして、歴史学ではなく、歴史哲学とは何かを考えてみようというのが、本書の試みである。




【中学受験(塾・指導・勉強法)】のブログランキングはこちら!

ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト