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中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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【四谷大塚】【インターエデュ・ドットコム】では中学受験主要各校の【解答速報】を行っています。

さっそく昨日入試が行われました【桜蔭中】の速報が出ましたのでご紹介します。

【桜蔭中】の国語は管啓次郎さんの『野生哲学──アメリカ・インディアンに学ぶ』と、
魚住直子さんの『クマのあたりまえ』から『べっぴんさん』の出題となりました。

管啓次郎さんは明治大学教授で詩人の方。問題文は「七世代の掟」の箇所から出題。

魚住直子さんはコミックにもなった『園芸少年』などで有名な児童文学作家の方。講談社児童文学新人賞、小学館児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞を受賞されています。

(内容紹介)

<野生哲学──アメリカ・インディアンに学ぶ>
アメリカ・インディアンの豊かで普遍的な宇宙観を読売文学賞(随筆・紀行賞)の管啓次郎が生き生きと描く。さらに創世神話をもとにした、鬼才・小池桂一の書き下ろし漫画も収録!
私たち人間が、この地球の上で生きていくとはどういうことか。
「アメリカ・インディアンの社会では、一般に子供は非常に大切にされる。世代を超えて、太陽の照覧のもとにこの地上での人生を歩んでゆく共同体の、これからの担い手として。子供は成長とともに大きな責任を負うだろう。だったらその子に、いま大人である者たちが大きな責任を負うのも当然だ。祖母とオバたちのこの祈りとともに、太陽の道を歩みはじめた子供が、土地に住みこみ、土地に正当な感謝をささげながら生きてきた人々の、明日を担う。太陽に迎えられ、太陽にみちびかれ、太陽をめざしながら、子は成長してゆくだろう。そしてかれらの土地から遠く、ここ、われわれの島われわれの土地に暮らすわれわれも、はじまりにおいては、そのような者だったはずなのだ」──本文より 

<クマのあたりまえ>
「死んでるみたいに生きるんだったら、意味がないって思ったんだ」というクマの子。どうしたら生きる不安が消えるのだろう? 
不器用で、けなげで、一生懸命生きている動物たちがあなたにそっとよりそってくれる、心にひとすじの風を通してくれるような作品です。
動物を主人公に「生きること」を考えさせる7編を収録。





四谷大塚 中学入試解答速報

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