中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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今回は、入試問題の用紙の大きさについて考えてみます。

各学校発行の試験問題101校分について、用紙の大きさ(版形)を調べてみたことがあります。(問題表紙の大きさを基準にしました)

B5・・・54校
A4・・・28校
B4・・・12校
混合・・・7校

以上が、その結果です。


以前は、教育現場ではB5版の使用が一般的でした。保護者の皆さんは、B5版の教科書にB5版のノートをお使いだったと思います。

しかし、B版系列というのは日本独自の規格で、また紙面の大きさ(B5⇒A4で3割以上の面積増)の観点からも、近年は国際規格のA版系列の導入が進んでいます。


でも、そこは入試問題

極めて保守的な世界でもあり、依然半数以上の学校がB5版を使用しています。B4版も含めると、実に8割以上がB版系列を利用しています。


上表中、混合というのは、科目によって紙の大きさが異なる学校です。国語がA4版、その他の科目がB5版というパターンが多かったです。国語は縦書きのうえ、字数が多くなることが原因でしょう。


以上は表紙についてのお話でしたが、中面の用紙についても様々なバリエーションがあります。

例えば、日本女子大学附属中学校の場合、表紙(=問題ページ)はB4版ですが、文章ページは文章にあわせて横の長さが延長されています。長い文章が出題された回では、まるで巻物のようです! 狭い机の上では、扱いに苦慮しそうです。

日本女子大入試問題


入試当日にこのような巻物が出てきても慌てないよう、入試問題の実物を事前に見ておくことが大切です。説明会で前年の実物問題が配布(販売)されることがありますので、ぜひ入手して確かめておいて下さいね。


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