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中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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平成23年の、

【大妻】第一回、【晃華学園】第二回、【品川女子学園】第2回、【昭和学院秀英】第3回、【田園調布学園】第1回、【東洋英和女学院】A日程、【東京女学館】第一回、【山脇】B日程の国語の問題は、

【長野まゆみ】さんの『野川』からの出題でした。

父の事業失敗、両親離婚から父子家庭となった中学生の物語です。



大妻、晃華学園、昭和学院秀英、田園調布学園、東京女学館、山脇は、父が伯父の下で働くことになってしまった場面、品川女子学園は伝書鳩の通信文を検証する場面、東洋英和女学院は部活動を決める場面から出題されました。

場面が重複している学校では問われる内容も類似しており、例えば

晃華学園と田園調布学園は、【耳をそばだてる】の意味、「強い自分でありたい」「この父を好きだと、いまなら迷いなく答えられる。」の部分と、ほぼ同じ内容の問がありました。

山脇でも【耳をそばだてる】の意味が問われています。

東京女学館でも「この父を好きだと、いまなら迷いなく答えられる。」の理由が問われています。

また、「彼にそれを云わせたのだ」の「それ」を問う問題が、大妻、東京女学館の両方で出題されています。



昨年7月に出版され、【全国学校図書館協議会選定図書】となった同書。今年、最も多く中学入試で取り上げられた本となりました。来年以降も要注意の一冊です。ぜひ、ご一読を!

(内容紹介)

両親の離婚により転校することになった音和。野川の近くで、彼と父との二人暮らしがはじまる。新しい中学校で新聞部に入った音和は、伝書鳩を育てる仲間たちと出逢う。そこで変わり者の教師・河合の言葉に刺激された音和は、鳥の目で見た世界を意識するようになり…。ほんとうに大切な風景は、自分でつくりだすものなんだ。もし鳥の目で世界を見ることが、かなうなら…伝書鳩を育てる少年たちの感動の物語。


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