中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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いよいよ今日は秋分の日。以前の、

そんなに日が短くなったの?!【時間の計算問題つき】

という記事で

「秋分の日の昼の時間は12時間」と書きました。

ん?

と思った方、いらっしゃいますか?



実は、秋分の日の昼の時間は厳密には12時間ではありません!


え、塾のテキストに12時間って書いてあるって?(^_^;)

まぁだいたい12時間で間違いはないのですが、いくつかの理由により、厳密にはぴったり12時間というわけではないのです。

今日は、この「からくり」についてご説明しましょう。


まずは、東京の秋分の日(9月23日)の日の出・日の入りの時間を確認してみましょう。


日の出 5時29分

日の入り 17時37分


となって、昼の時間は12時間8分です。

ね、ぴったり12時間じゃないでしょ。8分だけ長いのです。


では、なぜ秋分の日の昼の時間は12時間より長いのでしょうか?

これは、日の出、日の入りの定義に関係します。

この点は入試で問われることがあるので確認しておきましょう。



日の出は、太陽の上部が地平線上に出た時で、

日の入りは、太陽の上部が地平線上から見えなくなった時です。




感覚的に、日の出日の入りはこの定義で納得できるのですが、
よくよく考えてみるとちょっと変じゃありませんか?

太陽の上部が出た時に日の出ならば、ぐるっと回転して、
太陽の下部が沈んだ時を日の入りにしないといけませんよね。


これを太陽の上部が出る⇒太陽の上部が沈むとすると、
太陽の大きさ1個分多く動かないと昼が終わらないことになります。


これが、秋分の日に昼が長い一つの理由です
(他にも大気による屈折の効果などがあります)


ちなみに、昼の時間が12時間ぴったりになる日は9月27日


日の出 5時32分
日の入り 17時32分


となります。


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