中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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特に女子校では、女性の歴史上の人物についてよく問われます。そこで今回は、女性天皇についてまとめてみましょう。



問題:過去女性天皇は何人いたでしょうか?




正解は、過去8人、10代の女性天皇がいました。

以下に列記します。

推古天皇(すいこ、第33代天皇、在位592年~628年)

皇極天皇(こうぎょく、第35代天皇、在位642年~645年)

斉明天皇(さいめい、第37代天皇、在位655年~661年)=皇極天皇

持統天皇(じとう、第41代天皇、在位690年~697年)

元明天皇(げんめい、第43代天皇、在位707年~715年)

元正天皇(げんしょう、第44代天皇、在位715年~724年)

孝謙天皇(こうけん、第46代天皇、在位749年~758年)

称徳天皇(しょうとく、第48代天皇、在位764年~770年)=孝謙天皇

明正天皇(めいしょう、第109代天皇、在位1629年~1643年)

後桜町天皇(ごさくらまち、第117代天皇、在位1762年~1770年)


このうち、近代の明正天皇と後桜町天皇はほとんど出題されません。

したがって、最初の6人、8代の女性天皇を覚えておきましょう。




さて、6人なのに、なぜ8代になるのでしょうか?

実は、以前は皇位を譲ったものの、再度天皇になることがあったのです(重祚=「ちょうそ」または「じゅうそ」といいます)。

これに該当するのが、斉明天皇=皇極天皇と、称徳天皇=孝謙天皇なのです。天皇の名前は違いますが、同じ人物です。


もちろん共学校・男子校でも、女性天皇に関する問題は皇位継承女性宮家創設の時事問題とからめての出題も予想されます。しっかりチェックしておきましょう!


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