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中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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巣鴨中平成22年第I期入学試験国語大問三の問題は、村山由佳さんの『楽園のしっぽ』からの出題でした。

村山由佳さんは2003年『星々の舟』で第129回直木賞を受賞された小説家。同じ回の同時受賞作は石田衣良さんの『4TEEN フォーティーン』でした。

『楽園のしっぽ』は、村上さんが千葉県の鴨川にお住まいの時の出来事をつづったエッセー集。同氏の作品はよく中学受験で出題されます。特に『約束』は、駒場東邦、浅野、大妻など、多くの中学校で出題されています。

なお、『楽園のしっぽ』は平成17年の女子学院でも出題されており、子ども時代の筆者がツバメのヒナを守ろうとする同じ部分からとりあげられています。特に最後の設問は


巣鴨:   部6「あの頃の私に欠けていたもの」とは何ですか。文中の言葉を用いて三十字以上三十五字以内で答えなさい。

女子学院:   12「あの頃の私に欠けていたもの」とは何ですか。自分の言葉で書きなさい。


と、ほぼ同じ内容の設問でした。

(内容紹介)
房総の丘で動物たちに囲まれ、自給自足の生活を送ってきた著者のユーモアあふれるエッセイ集。愛馬シューティが生まれた瞬間の感動、卵から孵し大きくしたニワトリへの愛情、雨不足が田を干上がらせていく風景に“分かちがたい天と地のつながり”を見る視線―著者の小説世界を育んできた源泉を知る一冊。新たに最終章を収録。

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