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中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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春日部共栄中平成22年第1回入学試験国語大問1の問題は、永井均さんの『<子ども>のための哲学』からの出題でした。

講談社現代新書-ジュネスの一冊です。同書からは、昨年の渋谷幕張中でも出題されています。要チェックの1冊ですね。

(内容紹介)
悪いことをしてなぜいけないか。ぼくはなぜ存在するのか。この超難問を考える。

青年の哲学・大人の哲学・老人の哲学――子どもの哲学の根本問題は、存在である。森羅万象が現にこうある、というそのことが不思議で、納得がいかないのだ。ここでは問いは、どうしたらよいのか、ではなく、どうなっているか、というかたちをとる。人生や自己が問題になる場合でも、それは変わらない。存在論はもちろん、認識論や意味論、そして科学哲学や言語哲学のすべての根底には、子どもの哲学がある。哲学発祥の地古代ギリシャでも哲学の徒は〈子ども〉だった。ローマ人やヨーロッパ人の多くは、意味もわからず、そのまねをしてみただけだろう。青年の哲学の根本課題は、人生である。つまり、生き方の問題だ。いかに生きるべきか――このひとことに青年の問いは要約される。――本書より



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春日部共栄中22年国語の出典(2)はこちら


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