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中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。
本郷中平成22年第1回入学試験国語大問三と、西武文理中平成22年第1回入学試験および第1回特別選抜クラス入学試験国語大問二の問題は、佐藤多佳子さんの『黄色い目の魚』からの出題でした。

佐藤多佳子さんは児童文学や一般小説の作家の方。『イグアナくんのおじゃまな毎日』で第38回日本児童文学者協会賞と第21回路傍の石文学賞を受賞。『一瞬の風になれ』で第136回直木三十五賞候補となるとともに、第28回吉川英治文学新人賞と第4回本屋大賞を受賞されています。

『黄色い目の魚』は上掲の他に昨年の北鎌倉女子学園などで、また『一瞬の風になれ』は麗澤中(今年)、渋谷幕張中、千葉日大一中などで出題されています。よく取り上げられる作家さんなのでチェックしておきましょう。

(内容紹介)
<黄色い目の魚>
海辺の高校で、同級生として二人は出会う。周囲と溶け合わずイラストレーターの叔父だけに心を許している村田みのり。絵を描くのが好きな木島悟は、美術の授業でデッサンして以来、気がつくとみのりの表情を追っている。友情でもなく恋愛でもない、名づけようのない強く真直ぐな想いが、二人の間に生まれて―。16歳というもどかしく切ない季節を、波音が浚ってゆく。青春小説の傑作。

<一瞬の風になれ>春野台高校陸上部、1年、神谷新二。スポーツ・テストで感じたあの疾走感……ただ、走りたい。天才的なスプリンター、幼なじみの連と入ったこの部活。すげえ走りを俺にもいつか。デビュー戦はもうすぐだ。「おまえらが競うようになったら、ウチはすげえチームになるよ」。青春陸上小説、第一部、スタート!




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