中学受験に出た(出そうな)国語の「難しい言葉」をご紹介。これで中学受験難語対策はバッチリ。語彙力をつけて志望校に合格しましょう! また、中学受験のお役立ち情報もご提供しています。執筆はプロ家庭教師アカデミア21。

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前回ご紹介した、

2014年国語の問題で【一番多く出題された作品】はコレだ!

では、今年の国語の問題で最も多く出題された物語文の作品をご紹介しました。


今回はこれに続き、今年の国語の問題で多く出題された論説文作品をご紹介します。

あまり論説文作品が多数校で集中することはないのですが、今年は『科学的とはどういう意味か』が複数校でとり上げられていました。

科学的とはどういう意味か


今まで調査を終えたなかでは、巣鴨、江戸川取手、山脇で出題されています。

著者の森 博嗣(もり ひろし)さんは、工学博士で元名古屋大学助教授の方。でも、本業(?)はミステリー作家です。

(内容紹介)

科学的無知、思考停止ほど、危険なものはない!
「横行する非科学に騙されるな!」 元・N大学工学部助教授の理系作家による科学的思考法入門。

科学――誰もが知る言葉だが、それが何かを明確に答えられる人は少ない。しばしば「自然の猛威の前で人間は無力だ」という。これは油断への訓誡としては正しい。しかし自然の猛威から生命を守ることは可能だし、それができるのは科学や技術しかない。また「発展しすぎた科学が環境を破壊し、人間は真の幸せを見失った」ともいう。だが環境破壊の原因は科学でなく経済である。俗説や占い、オカルトなど非科学が横行し、理数離れが進む中、もはや科学は好き嫌いでは語れない。今、個人レベルの「身を守る力」としての科学的な知識や考え方とは何か。




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怒涛の2月が過ぎ、今年の中学入試問題分析も一段落しました。そこで、今回は今年の国語の問題で最も多く出題された作品をご紹介します。

まだ全ての学校をチェックし終えてはいないものの、ダントツで『あと少し、もう少し』が今年一番多くとり上げられた作品です。

あと少し、もう少し

今まで調査を終えたなかでも、神奈川大附属、品川女子、淑徳与野、東海大高輪台、桐光、日大二、三輪田、山脇と、多数の学校で出題されています。(その後専大松戸でも出題されていることが判明)

著者の瀬尾まいこさんは、中学校で国語の先生をされながら執筆活動をされていた方です(現在学校はご退職)。坊っちゃん文学賞大賞、吉川英治文学新人賞、坪田譲治文学賞を受賞されています。以前からも中学入試の素材文として取り上げられることが多く、過去にもご紹介をしたことがあります。

麻布+白百合21年国語の問題

今年たくさん出題されたということは・・・ 来年も要チェックですね。一足お先に、読んでおきましょう!

(内容紹介)

中学校最後の駅伝だから、絶対に負けられない。襷を繋いで、ゴールまであと少し! 走るのは好きか? そう聞かれたら答えはノーだ。でも、駅伝は好きか?そう聞かれると、答えはイエスになる──。応援の声に背中を押され、力を振りしぼった。あと少し、もう少しみんなと走りたいから。寄せ集めのメンバーと頼りない先生のもとで、駅伝にのぞむ中学生たちの最後の熱い夏を描く、心洗われる清々しい青春小説。




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当ブログでは、毎年中学入試国語で出題された作品をご紹介しています。

今年も入試問題を分析したところ、最も多く出題された作品は中田永一さんの『くちびるに歌を』でした(アカデミア21調べ)。

★速報★今年国語の問題で一番多く出題された作品はコレだ!

くちびるに歌を

その後、同作品はコミックになるなど継続して話題になっていましたが、本日ついに文庫版が発売となり、また映画化も決定したそうです。

入試を控える6年生、これから国語の問題をたくさん解くことになる4年生、5年生の皆さん、この作品をぜひチェックしておいて下さい!

(内容紹介)

書店員さん大注目作家・中田永一最新作!

長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。合唱部顧問の松山先生は産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ、元神童で自称ニートの美しすぎる臨時教員・柏木に、1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。

それまでは、女子合唱部員しかいなかったが、美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と女子部員の対立が激化する。夏のNコン(NHK全国学校音楽コンクール)県大会出場に向け、女子は、これまで通りの女子のみでのエントリーを強く望んだが、柏木先生は、男子との混声での出場を決めてしまう。

一方で、柏木先生は、Nコンの課題曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」にちなみ、十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、部員たちに宿題を課していた。提出は義務づけていなかったこともあり、彼らの書いた手紙には、誰にもいえない、等身大の秘密が綴られていた--。




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先日、今年の入試に10校以上で出題された作品をご紹介しました。

★速報★今年国語の問題で一番多く出題された作品はコレだ!


今回はこれに続く多くの学校で出題された作品のご紹介。

それは、高野秀行さんの『またやぶけの夕焼け』(集英社:2012/7刊)です。

またやぶけの夕焼け

現在調査完了した学校の中では、駒場東邦中、江戸川取手中、法政第二中、暁星中で出題されています。

高野秀行さんは、早稲田大学探検部在籍時に執筆した本をきっかけに文筆活動を開始された方。現在ノンフィクション作家、翻訳家として活躍されています。

(内容紹介)

魔球が投げられると信じていた、あの放課後
舞台は70年代後半の自然豊かな八王子。野球、火遊び、冒険、探検・・・・・・、「遊びじゃねぇんだ」が口癖のカッチャンを団長にした僕ら5人の放課後はいつも真剣だ。少年小説の傑作、ここに誕生!




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怒涛の2月上旬が過ぎ、今年の中学入試も一段落しました。そこで、速報として今年の国語の問題で最も多く出題された作品をご紹介します。

まだ全ての学校をチェックし終えてはいないものの、ダントツで『くちびるに歌を』が今年一番多くとり上げられた作品です。

くちびるに歌を


今まで調査を終えたなかでも、芝、栄東、獨協埼玉、江戸川取手、頴明館、青稜、品川女子、国学院久我山、本郷、光塩女子と、多数の学校で出題されています。

ということは、来年も出題されるということ。ぜひ、早めにチェックしておいて下さい!


著者の中田永一さんは、ライトノベルやミステリー作品で有名な「乙一」(おついち)さんの別名義です。同作品は、小学館から2011年11月に出版され、第61回小学館児童出版文化賞を受賞しています。

(内容紹介)

書店員さん大注目作家・中田永一最新作!

長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。合唱部顧問の松山先生は産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ、元神童で自称ニートの美しすぎる臨時教員・柏木に、1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。

それまでは、女子合唱部員しかいなかったが、美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と女子部員の対立が激化する。夏のNコン(NHK全国学校音楽コンクール)県大会出場に向け、女子は、これまで通りの女子のみでのエントリーを強く望んだが、柏木先生は、男子との混声での出場を決めてしまう。

一方で、柏木先生は、Nコンの課題曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」にちなみ、十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、部員たちに宿題を課していた。提出は義務づけていなかったこともあり、彼らの書いた手紙には、誰にもいえない、等身大の秘密が綴られていた--。




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